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愛嬌一番!ゴールデンハムスターの生態・飼育方法を紹介

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愛嬌一番!ゴールデンハムスターの生態・採集方法・飼育方法を紹介

かわいらしいサイズのボディーと顔、そしてちょこちょこと動く様子がかわいいハムスターはペットとして不動の人気を誇っています。いくつもの種類がありますが、その中でもゴールデンハムスターは人気種です。マンションやアパートだと、普通のペットが禁止というところも多いので、気にせずに飼えるハムスターが欲しいという人も多いというのも理由です。なによりも、あいきょうのある見た目とやんちゃな動きがたまらなく、多くの人に愛されています。

 

ゴールデンハムスターの生態

ハムスターはかなりの種類があって、それぞれの種類で見た目も大きさも、性格も違ってきます。そのため、まずはどの種類のハムスターを飼いたいかということから考えることが大事です。種類の異なるハムスターを一緒にすると、ケンカしてしまうことも多いので、種類別に飼ったり一匹ずつに分けて飼ったりする必要があります。

 

メジャーな種類として人気なのがゴールデンハムスターです。茶色と白のミックスの見た目が多く、サイズも小さめでおとなしい性格をしています。ゴールデンハムスターに限らず、ハムスター全般に言えることですが、きれい好きという生態が特徴的です。トイレを同じ場所でする習性があって、できるだけ他のところはキレイに保とうとします。そのため、家の中のおがくずや紙切れはできるだけ定期的に替えてあげるようにしましょう。また、同じところでトイレをするという習性を生かして、最初にトイレをしてほしいところにフンを置くと、いつもそこでするようになって、トイレしつけを簡単に行えます。

 

ハムスターは季節によって毛の生え代わりがあります。特に春のシーズンには冬毛が抜けてきますので、優しく柔らかめのブラシでブラッシングしてあげると良いでしょう。上手にブラッシングすると気持ちよく感じるようで、うっとりと飼い主の手の中でおとなします。個体によってはそのまま寝てしまうこともあって、たまらないかわいさがあります。また、秋の終わりになると毛が濃くなってきます。このタイミングでもブラッシングをちょっと普段よりも頻繁にしてあげるようにしましょう。

 

活動は基本的に夜にすることが多く、夜行性の動物だとはっきり分かります。特に回し車で遊ぶなどの激し目の運動は深夜にすることが多いです。そのため、遊技は必ずベアリングが入った、騒音が出ないものにするようにしましょう。そうでないと、カラカラと騒音がずっと夜中続いて、飼い主の睡眠不足につながってしまいます。最近はハムスター用のサイレント遊具がたくさん出ていますので、そこから選ぶ方が賢明です。ハムスターのためでもありますし、飼い主が快適に生活するためでもあります。

ゴールデンハムスターの飼育方法

ゴールデンハムスターは環境の変化に敏感です。まず、温度変化が大きいと衰弱してしまう原因になります。そのため、ケージは直射日光に当たらないところで、外気に触れやすい窓際は避けるという配慮が必要です。また、上記のようにとてもきれい好きなので、毎日水やエサを替えてあげるということも大事です。特に水は容器に置きっぱなしにすると湿気が強くなってしまうので、市販の給水器を付けるのがベストです。新聞紙などの床材は、温かさを保つと同時にハムスターの遊び場となりますので、定期的に交換してきれいな環境を作ってあげましょう。寿命は2~3年程です。

 

寒さに弱い動物で、冬の時期にきちんとケアをしてあげないと冬眠してしまいます。下手するとそのまま仮死状態になってしまい、状態が悪化して死んでしまうこともあります。ケージの置き場所に気を付けると共に、冬の寒さが厳しい地域であれば、専用のヒーターを着けてあげるなどの工夫が必要となります。また、冬の時期は定期的にハムスターの様子をチェックしてあげるようにしましょう。寒いと活動が急に落ちますので、動きが鈍くなっていないかという点を見ます。もし、寒さで弱っている気配があるようであれば、すぐに温度を上げて温かい環境を作ってあげましょう。

 

ゴールデンハムスターの魅力は小さくてちょこちょこと動くあいきょうですが、脱走した時にデメリットとなります。狭いところに入り込んで行方不明になってしまったり、出られなくなったりしてしまうこともあります。そのため、ケージから出す時、ケージの掃除をする時は常にどこにいるかをチェックするようにしましょう。また、骨が細い体をしていますので、無理に手でつかむのではなく、両手で水をすくうかのように優しく包んで持つようにしましょう。大事に育てていつまでもあいきょうのある、ユーモラスな姿を見られるようにしたいものです。

 

 

 

 

 

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